プレスリリース

【IT関連】2015/03/02

Githubを用いたリソース管理を開始-飲食店日本初の試み


未来食堂は、Gitバージョン管理システム、GitHub(ギットハブ)を用いた運用を開始しました。
飲食店が自店サイトをGit公開アカウントで運用することは、日本初の試みです(※)。
GitHubを使用しWebリソースを公開することで、リソースの閲覧や利用、編集の申請が誰でも可能となります。これは情報の透明性を高めることを狙いとしています。
今後とも継続的にかつ積極的に、情報の透明性を進めて参ります。
これからの取組みもご期待ください。

<対象リソース>
自店サイト
http://miraishokudo.com/

<アカウント>
未来食堂公式アカウント
http://github.com/miraishokudo






GitHubについて
ソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスであり、Gitバージョン管理システムを使用したツール。何度も変更を加えたファイルであっても、過去の状態や変更内容を確認したり、変更前の状態を復元することが容易になる。過去や現在の状態を誰でもプログラムレベルで閲覧する事が可能。これにより誰でもプログラムデータ利用や編集要望を行うことが出来る。
GitHub:http://github.com/


※ 公式アカウント開設(2014/04/09)を基準。弊社調べ




以上



<お問い合わせ先>
miraishokudo@gmail.com